東日本大震災から50日が経過し、避難所から自宅に戻る被災者が増えているが、支援物資の配分は主に避難所で行われているため、その恩恵にあずかれない被災者は少なくない。
そんな被災者たちをサポートしようと、大学院講師が専用サイトを開設。被災地で活動しているボランティアたちが被災者を訪問するなどしてサイトの利用を呼びかけており、全国の善意が的確に確実に届けられようとしている。
このサイトは「ふんばろう東日本支援プロジェクト(http://fumbaro.org/)」。自宅にいる被災者から洗濯機やテレビなどの電化製品、衣服などの必要な物資が書き込まれ、全国各地のサイトを見た人が被災者の住所に直接物資を送る仕組み。被災者はサイトから名前、住所、必要な物資を書いて送信すると参加することができる。
被災地にいるボランティアたちがサイトのチラシを配ったり、戸別訪問したりして被災者たちの声を直接聞いてサイトに反映させるなどして支援の輪を広げている。(読売新聞)
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2011 Norio